三崎地域の風景
2021年4月28日 18時40分三崎地域では、美しい山や海の風景を見ることができます。
豊かな自然の中で過ごしていることに感謝したいと思います。
ようこそ、日本一細長い 四国最西端の佐田岬半島! 伊方町立三崎中学校ホームページ
教育目標: 「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」
~今日が楽しく、明日が待ち遠しい「みんなの学校」~
伊方町立三崎中学校
〒796-0801 愛媛県西宇和郡伊方町三崎908番地
電 話: 0894-54-0033 FAX: 0894-54-0335
生徒数: 23名
校 長: 浅野長武
★「愛媛スクールネットサイトポリシー」 https://ehime-c.esnet.ed.jp/site-policy.html
★「えひめ愛顔の子ども新聞」 0227 えひめ愛顔の子ども新聞.pdf
三崎地域では、美しい山や海の風景を見ることができます。
豊かな自然の中で過ごしていることに感謝したいと思います。
2時間目の風景です。
左から、3年生は学級目標について話し合っています。
2年生は社会、1年生は英語でALTのアンディーと話しています。
集中してやっています。
今日の昼休みも運動場では、1年生から3年生までのサッカー大好きな生徒たちが、給食後にもかかわらず、元気一杯サッカーボールを追いかけて運動場を駆け回って遊んでいました。
校舎内では、ピアノを弾いたり、教室で友だちとおしゃべりしたり、自主学習をしたりと、自分たちの時間を楽しんでいました。
中には、みんなのために生徒会や図書活動の仕事をしてくれている人たちもいました。
限られた時間を有効に使い、それぞれ楽しく昼休みを過ごしていました。
今日は6時間目終了後、補充学習がありました。
どのような学習をするのかは、自分で計画して取り組みます。
「自分の苦手教科の克服をしたい」や、「得意教科の点をのばしたい」など理由は様々ですが、気合を入れて勉強に取り組む姿がみられました。自ら進んで学びを深めることのできる、とても有意義な時間となりました!
この学びに向かうすてきな姿勢、さすがは三崎中生です。これからも続きますように!
聖火リレー愛媛県内最終日。
伊方町のコースは、地域の三崎高校から三崎港にある交流施設「はなはな」まで。
17時から通行止めになるため、学校は早めに終了。
17時40分、いよいよスタート。
8人のリレーがあり、港付近では、9人目県内最年少ランナーの西条市立小松中学校2年生。
10人目、地元三崎の女性。
そして11人目最終ランナーは、町内の男性で、車いすでのリレーでした。
オリンピック・パラリンピック競技大会の究極の目標は、
「平和でより良い世界の構築に貢献する」。
これをきっかけに、オリンピック・パラリンピック教育が行わています。
「ボランティアマインド」「障害者理解」「スポーツ志向」
「日本人としての自覚と誇り」「豊かな国際感覚」の5つの資質を育むとともに、
共生・共助社会の実現を目指しています。
これらは、三崎中学校の校訓や教育目標と重なることが多く、
今回の聖火リレーは、とてもよいきっかけとなりました。