
今日から6月14日まで教育実習生が本校で活動します。
専門教科は数学、担当学年は2年生です。
絵やボクシング、料理など、多趣味な先生で、早くも生徒の心をわしづかみにしていました。
2年生との給食時間には、アニメの話で盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。
「数学の楽しさを教えたい。」という思いも強く、3週間の教育実習後には、数学好きな生徒が増えている予感がします。


今日3校時、数学の研究授業を行いました。
3年生の数学「平方根」の1時間目にあたる授業でした。
平方根の定義を押さえ、フラッシュカードを使いながら楽しく学びました。
これから根号を含む計算などが出てきます。
1時間1時間の授業を大切にして、生徒に確実に力を付けていってもらいたいと思います。
まだ、5月だというのに真夏のような暑さ。
教室の気温も26度ほどになっていました。当然、窓は開けているのですが。
でも、昨年度末、各教室にエアコンが整備されましたので、28度を超えれば稼働です。
生徒は、エアコン稼働を期待して、暑さが楽しみかも…
さて、今日は朝自習テスト(国語)がありました。しっかり学習してきたでしょうか。
結構、自信はありそうでした。


今週は、月に一度の生活リズムチェック週間です。
三崎中学校の健康課題の一つに「就寝時刻が遅い生徒が多い」が
あります。
早寝、早起きを意識した生活リズムになるように、ご家庭でも
引き続き声をかけてください。
よろしくお願いします。
今回三崎中学校を訪れていただいた「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」広島支部の方に、
これに関わってきた思いをお尋ねしました。
すると次のようなことを語っていただきました。

「難病を抱える子どもたちにとって、夢を抱くことは、まさに生きる力となります。
病気と闘う子どもたちと関わってきて、人として何が大切かを肌で感じています。
何としてでも、子どもたちの夢を一緒にかなえたいと思うのです。
あきらめるわけにはいきません。
もたもたしているわけにはいきません。
なぜならこの子たちにはタイムリミットがあるからです。
だから時間との闘いなのです。
ボランティアは、一方通行ではありません。
お互いに響き合うこと、共に響くことだと感じています。
もっと多くの支援が必要です。
そのために大切なことは、メイク・ア・ウィッシュについて正しく知ってもらうこと。
そしてつながりを広げていくことだと思っています。
13年間もつながっていただいている三崎中学校に、心から感謝しています。」

本当にうれしいお言葉でした。
夢を持つこと、夢に向かって努力することは、人に勇気を与え、笑顔を輝かせます。
ひとつでも多くの夢と出会い、ひとりでも多くの笑顔に出会うために、
三崎中学生はこれからも活動していきます。
三崎中学校がメイク・ア・ウィッシュと関わったのは、13年前でした。
三崎地域で地域医療に携わられている方からの誘いがきっかけでした。
その方は、13年間をふり返り、次のような感謝の言葉を言われました。
「三崎中に協力のお願いに行ったら、気持ちよく受け入れていただきました。
担当者が変わってもしっかりと引き継いでもらい、13年間も続いていることを、
とてもうれしく思っています。」
本当、うれしい言葉です。
13年前から始まり、生徒会活動として、使用済み切手や書き損じハガキを送ったり、
募金活動を行ったりしています。
時には、難病と闘う子どもにメッセージカードを送ったりもしました。
そのような活動に対して、「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン広島支部」
から感謝状が届きました。

また、次のようなメッセージ入りのポップアップカードも届きました。
「三崎中学校 様
この度は、使用済み切手をお送りいただきまして、心より感謝申し上げます。
難病と闘う子どもたちのために、大切に役立たせていただきます。
これからも、子どもたちをしっかり応援できるよう努めてまいります。
いつも、いつも、ご支援いただきまして、ありがとうございます。
公益財団法人
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 広島支部」

生徒数が少ないので、多額の支援にはならないのですが、
三崎中学校の心のこもった取組を感じてもらい、
このようなすばらしいつながりを築くことができています。
継続することの大切さを感じます。
そしてこの活動が、多くの人に広がっていくことを願っています。
関心がある方は、ぜひ三崎中学校までご連絡ください。
一緒に応援しましょう。