ようこそ、日本一細長い 四国最西端の佐田岬半島!         伊方町立三崎中学校ホームページ 

 

    教育目標: 「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」

          ~今日が楽しく、明日が待ち遠しい「みんなの学校」~  

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伊方町立三崎中学校 

〒796-0801    愛媛県西宇和郡伊方町三崎908番地      

              電 話: 0894-54-0033   FAX: 0894-54-0335

              生徒数: 23名

              校 長: 浅野長武


  

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補充学習で学力UP!

2021年4月23日 18時09分

 今日は6時間目終了後、補充学習がありました。

 どのような学習をするのかは、自分で計画して取り組みます。

 

 

 「自分の苦手教科の克服をしたい」や、「得意教科の点をのばしたい」など理由は様々ですが、気合を入れて勉強に取り組む姿がみられました。自ら進んで学びを深めることのできる、とても有意義な時間となりました!

 この学びに向かうすてきな姿勢、さすがは三崎中生です。これからも続きますように!

聖火リレー愛媛県内最終日 岬を駆け抜ける ~オリパラ教育を進めよう~

2021年4月22日 18時35分

 聖火リレー愛媛県内最終日。

 伊方町のコースは、地域の三崎高校から三崎港にある交流施設「はなはな」まで。
17時から通行止めになるため、学校は早めに終了。
  
 17時40分、いよいよスタート。
 8人のリレーがあり、港付近では、9人目県内最年少ランナーの西条市立小松中学校2年生。
10人目、地元三崎の女性。
そして11人目最終ランナーは、町内の男性で、車いすでのリレーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 オリンピック・パラリンピック競技大会の究極の目標は、
「平和でより良い世界の構築に貢献する」

 これをきっかけに、オリンピック・パラリンピック教育が行わています。

 

「ボランティアマインド」「障害者理解」「スポーツ志向」
「日本人としての自覚と誇り」「豊かな国際感覚」の5つの資質を育むとともに、
共生・共助社会の実現を目指しています。

 

 これらは、三崎中学校の校訓や教育目標と重なることが多く、
今回の聖火リレーは、とてもよいきっかけとなりました。

 

今日は、ちょボラの日

2021年4月22日 10時20分

   

 毎週火曜日と木曜日はちょボラの日です。
朝7:40頃から7:55まで、運動場の草引きや校舎内の窓ふきを行っています。

 今日は天気が良かったので運動場の草引きを行いました。
 昨年度よりもボランティア活動への参加率が上がってきています。みんなの「ちょボラ」精神の高まりがうれしいです。日頃から、ちょっとしたボランティアや周りの人へのやさしさを広げていってほしいです。

5カンを大事にした 活気あふれる三崎中学校に!

2021年4月20日 10時50分

 新年度がスタートして2週間。
 学校生活を楽しみにしている生徒・保護者・地域の方々にも、夢や希望を持って、楽しく、学び合える学校にしたいと考えています。
 そのために、学校が目指す方針を明確にすることは、とても大切です。

 

 

 校長が、1階ロビーに、「こんな三崎中学校にしていきましょう!」
という思いを込めて、パネルとアンケートを置きました。

    【5つの「カン」を大事にしよう】

 

      【あなたが考える5つの「カン」】

 

 生徒自身に自分ごととしてとらえてほしく、アンケートで問いかけます。

「三崎中のみんなに大事にしてもらいたい5つの『カン』。何だと思いますか。」


 早速、2人の3年生がアンケートに答えてくれました。うれしいですね。
 このように、自分ごととして考えていこうとする姿勢が、まとまりのある「チーム三崎中」をつくっていきます。
 アンケートは、26日まで。

 

 さて、コロナ禍で、保護者の様子や家庭環境が変化していることもあります。
 4月27日・28日の家庭訪問や電話・通信等で、家庭と学校が思いや情報を共有していきたいと思います。
 教職員一同、生徒や保護者の立場に立ち、寄り添った指導を行うことで、生徒が安心して学校生活が送れるよう取り組んでいきます。

部活動発会式があり、1年生本格始動

2021年4月19日 19時39分

 部活動発会式があり、1年生の部活動も本格的に始まりました。
 校長先生から期待された「源気」という言葉に込められた意味。

 3年生から送られた激励の言葉。

 

 その後、全校生徒27名が運動場に飛び出し、部活動前のランニングはいつも以上に勢いがありました。
1年生はもちろん、2・3年生も張り切っていました。

  

  

 

 しんどいけれど、楽しいといった空気が漂っています。

今、四国最西端の佐田岬には、さわやかな風が吹いています。