ようこそ、日本一細長い 四国最西端の佐田岬半島!         伊方町立三崎中学校ホームページ 

 

    教育目標: 「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」

          ~今日が楽しく、明日が待ち遠しい「みんなの学校」~  

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伊方町立三崎中学校 

〒796-0801    愛媛県西宇和郡伊方町三崎908番地      

              電 話: 0894-54-0033   FAX: 0894-54-0335

              生徒数: 23名

              校 長: 浅野長武


  

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1年生の調理実習

2021年10月22日 10時14分

  

 

 昨日1年生が6校時に調理実習として鮭のムニエルを作りました。先月は豚肉の生姜焼きを作り、今回が2回目。2回目とあって手際がよくなったようで、写真を撮りに行ったときにはほとんど食べ終わっていました。

 片付けの時にも、お皿の汚れを先にペーパーで拭き取り、上手に食器洗いをしていました。

 肉と魚の料理ができるようになった1年生。きっと家族にも作ってあげることでしょう。

橘岬祭に向けて

2021年10月20日 16時05分

  本日、10月20日から橘岬祭に向けてのグループ発表練習が始まりました。

今年は劇が2班、ダンスが1班です。

 3年生は今日からの練習のために劇の台本を仕上げ、ダンスの振り付けを覚えてきていました。

今日は配役を決めたり、立ち位置や移動の確認をしました。

次回の練習日は金曜日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つなぐ ヒロシマ × 愛媛(三崎中学校)

2021年10月19日 15時40分

  来週10月27日(水)に行われる参観日の告知です。

 三崎中学校では、コロナ禍でも子どもたちの学びを止めないために、工夫をしながら教育活動を進めています。

今回の参観日もオンラインを活用するなど工夫されたものとなっています。

 

1 授業参観

2 講  演  「微力は無力じゃない! ~故岡田恵美子さんの生きざまから学ぶ~(仮)」

         ドキュメンタリー映像の視聴

  講  師  渡部 朋子 氏 (NGO ANTーHiroshima  アント・ヒロシマ代表

         オンライン中継

 

  被爆者岡田恵美子さんと三崎中学校の関係については、下の新聞記事に記されています。
 「平和に向け、自分に何ができるのか」と、問い続け、被爆地と愛媛(三崎)をつなぐために尽力していただきました。
 記録と記憶の継承、未来を創る子どもたちに向けた発信、核廃絶への活動。


 岡田恵美子さんのドキュメンタリー映像の視聴。また、一緒に活動されることが多かった渡部朋子さんとオンラインで結び、ヒロシマを生きた被爆者の「声」をこれからもつなげていきたいと思います。

         【2021年9月10日付 愛媛新聞(掲載許可番号:d20210913-01)】

ランニング

2021年10月18日 18時22分

 生徒たちは、部活前のランニングに真剣に取り組んでいます。

これから来る長い冬を越え、春に花を咲かせることができるよう懸命に取り組んでほしいと思います。

継続は力なり。

 

 

中間テスト2日目

2021年10月14日 14時56分

   

 

 テスト期間中の1時限目は、いつも教育相談が行われています。今日は、スクールソーシャルワーカーの来校日で、教育相談をしている生徒がいました。この教育相談は、先生と生徒がゆっくり話ができる良い機会になっています。

 2時限目から、中間テストが始まりました。全学年、始業前から熱心にテスト勉強に取り組んでいましたが、勉強の成果は発揮できたでしょうか?午後から通常の活動に戻り、早速、テストが返ってくる教科もあったようです。

 4時限目のテスト終了後、生徒の顔は気分も晴れやかニコニコ笑顔でした。テストのため夜遅くまで勉強をしてた生徒も多くいたようですが、今夜は早めに宿題を済ませ、休みましょう。