ようこそ、日本一細長い 四国最西端の佐田岬半島!         伊方町立三崎中学校ホームページ 

 

    教育目標: 「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」

             ~ みんなが育つ みんなの学校 ~  

          IMG_1051

  

 

伊方町立三崎中学校 

〒796-0801    愛媛県西宇和郡伊方町三崎908番地      

              電 話: 0894-54-0033   FAX: 0894-54-0335

              生徒数: 21

              校 長: 浅野 長武


  

★「愛媛スクールネットサイトポリシー」   https://ehime-c.esnet.ed.jp/site-policy.html 

 


                      

春休み中の部活動 ~新型コロナウイルス感染防止対策をしながら~

   

 春休み中、新2・3年生は部活動に励んでいます。

運動できることに、幸せを感じながら、生徒たちは頑張っています。

新型コロナウイルス感染予防のため、消毒を行い、体育館のすべての窓を開け、換気をしています。

 

 今日は、春の心地よい風が体育館の中に入ってきて、とても気持ちがよかったです。

生徒たちには、勉強もしっかり行い、8日からの新学期に備えてほしいです。

嵐の新年度始まり と 佐田岬のヤマザクラ

 4月1日、新年度が始まりました。
朝、新しい先生が2名着任されました。
 今日は、嵐のような風雨に見舞われた天候でしたが、早速新年度の準備に取り掛かかられました。

 このような天候なので、きれいに咲いたヤマザクラが散ってしまうのが残念です。

      【二名津湾から見た伽藍山】

 

 10年前に聞いた話ですが、ヤマザクラの本数を1本1本3日かけて、
カウンターで数えた地元の人がいます。
その数、何と11万本!
 その人が10年前、同じように数えた時の倍ほどに増えていたらしいです。
それを考えると今はどれほどの数になっているのでしょうか。

 

 今から80年ほど前の太平洋戦争の頃までは、木ろうをとるために育てられたハゼの木が多かったようです。
 産業が移り変わり、薪を切らなくなったことから、
ヤマザクラが増えたのではないかと言われています。

 

              【二名津の大谷】

 緑の中に点々と霞むヤマザクラの花の群れ。
微妙に異なるさまざまな緑と薄紅色が、モザイク模様になって山をひときわ輝かせています。
こんなに美しい配色がどうしてできるのでしょうか?


 佐田岬半島は、知る人ぞ知る渡り鳥のルートとして、全国的に有名なポイント。
美しく咲いているヤマザクラや緑の木々は、半島に渡って来た鳥たちが落とした種から育ってきたのではないでしょうか。                 

 ハヤブサの鋭い爪から逃れ、生き続けた鳥たちが落とした無数の種から…。
その小さな種が土にもぐり、雨をうけて伸びたもの。
 
 そして、いつの間にか葉を茂らせ、花を咲かせて実を結んだのです。
鳥たちはその実を食べて命をつなぎ、その鳥たちをハヤブサがねらう。

 

            【三崎の奥山】

 ヤマザクラが咲いて、ハヤブサにひな鳥が生まれ、
花が散って緑が萌える頃には、ひな鳥は力強く巣立っていきます。

 
 何千年、何万年をかけて自然は黙々とその営みをくり返しています。
生命が生命に受けつがれていきます。

 
 本当にすごい所です。ふるさと佐田岬。

 

お世話になった先生方とのお別れ

 新型コロナウイルス感染拡大が非常に気になっています。
 そのようなこともあり、誠に残念ながら、本校では例年行っていた離任式と
地域への挨拶回りを中止しました。

 離任式はありませんでしたが、転任される先生は、部活動中の生徒へ最後の挨拶に行かれました。
事前に、転任・退職される先生方から以下のような挨拶を聞いていたので紹介します。

 

〈A先生〉
 このたびの異動で瀬戸中学校に行くことになりました。
平成15年の串中、平成16年の三崎中での勤務を合わせると三崎地域で8年間お世話になりました。
「たかが8年、されど8年」本当にいろいろな出会いがありました。
 残りの教員生活も短くなってきましたが、これからも感謝の気持ちを忘れず、
微力ながら尽力していきたいと考えています。
 これからも三崎地域に来ることがあると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
これまで優しく接していただき、本当にありがとうございました。
 

  

〈B先生〉
 三崎中学校で過ごした5年間、私が心掛けていたことは、生徒との関わりを大切にすることです。
様々な場面で生徒の良いところを見つけ、褒めるようにしました。
 一人ひとりの生徒の心に寄り添える養護教諭が、私の理想です。
 保護者の皆様には大変お世話になりました。
 本当にありがとうございました。

 


〈C先生〉

 スクール・ソーシャル・ワーカーとして、5年間勤務させていただきました。
たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
 子どもたちが中学校生活3年間で、元気にたくましく成長していく姿を間近に見ることができて、
とても幸せでした。

『驕(おご)らず、人と比べず、面白がって、平気で生きればいい。by樹木希林』
こういう姿勢でこれから生きていこうと思います。

職員作業で廃棄物の処理 ~お世話になった物とのお別れ~

 ⇒ 

 3月25日、クリーンサービスの方が来られて学校の廃棄物処理を
してくださいました。


 24日には、そのための職員作業が行われ、各教室から捨てる物が集められました。
それらの一つ一つが本校の教育活動に役立った、思い出深い物ばかり。
中には、捨てずに再利用を考えた物もあります。
「捨てればゴミ、使えば資源」です。


 三崎中学校がとてもきれいになりました。
新学期に向けて、着々と準備がされています。

森は海の恋人 ~宮城県気仙沼市 畠山重篤さんたちの取組~

 本校は、東日本大震災以来、宮城県気仙沼市立大谷中学校と交流を行っています。

その気仙沼市沿岸の海は、魚介類が豊富です。

 

 写真の本は、「鉄は魔法つかい 命と地球をはぐくむ『鉄』物語」です。

 気仙沼市のカキ養殖漁師、畠山重篤さんが「森は海の恋人」というキャッチフレーズの下、

海を守る取組が紹介されています。

 漁師さんたちが、海を守るために山に木を植えているそうです。

山においてできた鉄分が、植物プランクトンを育て、魚介類の生命の源となります。

 

 気仙沼市のことを学習することも、交流の一つと考え、この本を是非読んでみてください。