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    教育目標: 「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」

             ~ みんなが育つ みんなの学校 ~  

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伊方町立三崎中学校 

〒796-0801    愛媛県西宇和郡伊方町三崎908番地      

              電 話: 0894-54-0033   FAX: 0894-54-0335

              生徒数: 21名

              校 長: 浅野 長武


  

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全校合同社会科授業でプレゼンテーション大会 ~持続可能な社会を創ることを目指して~

 本日の社会科の授業は、全校32名合同でプレゼンテーション大会を行い、大いに盛り上がりました。

 

〈実施までの経緯〉
 新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた昨年度末と今年度初め。
学校は、合わせて2か月ほどの臨時休校となりました。
 臨時休校中の家庭学習の様子をみて、自ら学ぼうとする意欲と学びを進める際の技能や能力が不十分であることが大きな課題として感じられました。


 そんな折に伊方町では、いち早くタブレットが一人1台支給され、学びの環境が整備されました。
そこで先ほどの課題解決のために、タブレットを有効活用し、プレゼンテーションを多く取り入れる学習スタイルを取り入れました。

 

 

〈ねらい〉
〇 全校で学び合うことにより、自らの考えを広げ、課題発見や課題解決を念頭に置いた深い学びを得る。

〇 プレゼンテーションの手段を取り入れることで、自主的な学習を促し、情報編集能力・思考力・判断 

 力・表現力の向上を目指す。

 
  

  

 

〈生徒の感想〉
〇 練習のときよりも、自分の伝えたいことをしっかりと伝えることができた。
 それに、自分自身がまた1歩踏み出せたので、これからも努力し続けようと思う。

〇 聞く人の目を見ながら、また、タブレットも有効活用してプレゼンできた。
 質問にもちゃんと答えることができた。

〇 練習や本番の全てを通して、自分のプレゼンの力を上げることができ、他学年の人のプレゼンが勉強に 
 なった。

〇 Aさんのプレゼンは分かりやすく、資料の使い方等が、もうプロでした。

  

   

     

 

〈今後について〉

〇 本校と交流のある気仙沼市立大谷中学校は、ユネスコスクールに認定されており、ESD(持続可能な開
 発のための教育)をかなり推進しています。
そのような点でも、学びの交流を図りたいと考えています。

〇 生徒が学校での学びを家庭や地域で発信したり、または一緒に協働したりすることで、社会をより良く
 変える力を身に付けさせたいと考えています。(自己肯定感の育成)

生徒総会に向けて

 

 本日の放課後、生徒会役員を中心に、生徒総会の準備やリハーサルを行いました。生徒総会は、来週16日(火)に行われる予定です。新生徒会役員が進行する初めての生徒総会です。1年間の生徒会活動の良いまとめができ、生徒会活動が更に活性化されることを祈っています。

放課後の補充学習

 

 今日は放課後、補充学習を行いました。どんな勉強をするか、何を教えてもらいたいかは自分たちが決めています。漢字検定の勉強をしたり、英単語の練習をしたり、数学を教えてもらったり、友達に教えたり。20分があっという間です。

 

 3年生は、1・2年生が部活をしている時間にも補充学習として、三崎高校の公営塾の先生から、社会科のSDGsについて教えていただきました。

 

 短い時間ですが、「継続は力なり」です。少しずつでも、力が伸びていきますように!!

生徒集会(保健委員会) ~より良い生活習慣を目指して~ 

    

 

 生徒集会があり、保健委員会の発表でした。

まず保健委員より、今年度の生活リズムチェックの結果について、学級ごとの結果をグラフにして発表しました。

 

 その後、学級ごとに分かれ、学級の課題と改善点についても話し合い、今後取り組んでいくことを決めました。


1年生 「メディアの時間を減らす。」

2年生 「メディアの時間を減らし、早寝・早起きをする。」

3年生 「早寝をするために時間を有効に使う。」

 

 また、生活リズムチェックの結果の良かった生徒には、生活優秀賞の表彰も行われました。

 最後に、副委員長が「一人一人の意識改善や行動変容が、学校全体の改善につながっていく」ことを伝えました。

 

 今年度も残り1か月となりましたが、より良い生活習慣を目指して取り組んでいきましょう。

 

三崎高校公営塾による出前授業 「SDGs=持続可能な開発目標 ~アフリカからSDGsを視る~」

 三崎高校公営塾と連携し、出前授業をしていただきました。

これまで、数学や英語も行っています。今回は、2回シリーズで社会科、SDGsについて。

 

 SDGs(持続可能な開発目標)とは、

2030年までに、先進国も新興国も途上国も、国も企業もNPOも個人も、あらゆる垣根を越えて協力し、

より良い未来をつくろうと国連で決めた未来を変える17個の目標のこと。

 

 新学習指導要領でも、持続可能な社会の創り手となることが求められています。

これは、まさにSDGsに取り組む中で育っていくことと重なります。

 

 

 

〈今日のテーマ〉

未来を変える目標(SDGs=持続可能な開発目標)について考える ~アフリカからSDGsを視る~

 

 ふだんは馴染みの薄いアフリカ。

その中から、公営塾の先生が活動されたケニア、ジンバブエ、ブルキナファソからSDGsについて

視ていきました。

初めて知ること、日本での自分たちの生活では考えられないことなど、その違いに自分の世界が広がっていきます。

 

 


 笑いあり、首をかしげる場面あり。

初めて知ることに、目が生き生きしています。

 

〈生徒の感想〉

 「今回のことを通して思ったことは、同じ地球上、同じ人間なのに、こんなに生き方が違うものなんだ

ということです。

 特にジンバブエのロボラという風習は、女性を”もの扱い”していたので、

今の日本では考えられないなと思いました。

 でも、アフリカでは自殺者がいないと知り、見方が変わってきました。

また、SDGsについても、実際の写真やお話を聞き、より世界の状況を理解することができました。」

 

 

 「本当の豊かさって何だろう?」

とても深い問いですが、これについて考えるきっかけとなりました。

 

 本校の教育目標である

「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」

を、生き生きとした楽しい授業を通して目指していきます。