



今日、学習委員会による読書集会「本は心のサプリです」が行われました。
貸し出しカードの正しい記入方法や人気のある本のジャンルについて発表した後、学習委員がお薦めする本を、クイズを交えて紹介しました。また、10月までにたくさん本を読んだ生徒に、賞状が渡されました。集会の最後の感想発表では、「紹介してくれたお薦めの本を読んでみたいと思いました。」「あまり読書が好きではなかったけれど、本を読んでみようと思いました。」など、今後の読書意欲につながる言葉が聞かれました。
自分の好きなジャンルの本だけでなく、様々な本に触れ、自分の世界を、心を豊かにしていってほしいと思います。
読書の秋です。
今年の読書週間は、10月27日(火)~11月9日(月)の2週間。
スローガンは、「ラストページまで駆け抜けて」です。
寄贈された2冊の本を紹介します。
1 佐田岬民俗ノート1(町見郷土館)
ふるさと佐田岬は、実に独特な歴史や文化があります。
そんな面白いものに光を当てた本です。
そこには、執筆者である高嶋学芸員の地域愛に満ちたコラムも多数掲載されています。
授業にも使えますし、家庭でも盛り上がりそうな内容。
ラストページまで一気に読んでしまいそうです。

2 トビタテ!世界へ(フォレスト出版)
「成績・英語力不問」「情熱・好奇心・独自性重視」で募集した高校生、大学生1万人。
世界を舞台に「生きる力」を育む前代未聞の国家プロジェクト「トビタテ!留学ジャパン」。
その軌跡とノウハウが満載。
本校の卒業生も三崎高校2年生のときに、カンボジアへ2週間の短期留学をした人がいます。
本校の教育目標「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」にもあてはまる点が多いです。
世界と日本、そして自分を再発見していくような教育活動を進めていきます。

秋の夜長、心を耕す読書がおすすめです。

先日、3年生が隣接する保育所に行き、交流活動を行いました。
中学生が「どんぐりころころ」等の手遊び歌を披露したり、アニメ主題歌のイントロクイズを行ったりしました。
園児のみんなは、大盛り上がりでした。
中学生が、今後も地域を盛り上げる活動をしっかりしていきたいです。
10月27日(火)に伊方町教育委員会学校訪問がありました。
休憩時間に、ある教育委員さんが次のようなことを言われました。
「運動場を見たら、今日も地域ボランティアのAさんが草引きをしてくれていますね。
生徒にとって、これほどすばらしい手本はありませんね。
三崎中学校の教育の宝物ですね。」

地域ボランティアのAさんは、退職後、地域の環境整備のための草引きを18年続けられています。
学校の草引きも11年前からしていただいています。
足が不自由で、車いすで移動されているにもかかわらず、雨の日以外は、ほとんど毎日草引きをされています。
朝8時頃から午後3時頃まで、おにぎり弁当持ちで。

教育委員さんが言われた言葉を、すぐに地域ボランティアのAさんに話しに行きました。
するとAさんは、こう言われました。
「そんな立派なものじゃありませんよ。
私の方こそ、生きがいをいただいて、今まで続けられています。
生徒のみなさんも声を掛けてくれたり、引いた草を運んでくれたり、優しいです。
中には手紙までいただいたこともあります。
本当にうれしいものです。」
岬の小さな小さな学校には、愛があります。
三崎中学校の運動場を囲むようにある三崎保育所、三崎小学校。
500メートルほど離れた小高い丘には、三崎高校。
このような大変すばらしい環境を生かし、魅力的な教育活動を進めているところです。
最近、三崎高校との連携が強くなっています。
例えば、
〇 全校生徒で聞く三崎高校の学校説明会
〇 敬老の日をリモートで祝う「おじいちゃん・おばあちゃんプロジェクト」
〇 三崎高校公営塾による中学3年生の補充学習
〇 12月に予定されている合同津波避難訓練
本日も三崎高校の先生が、11月1日(日)に行われる文化祭のポスターを持って来られました。
本校の卒業生たちも大活躍していると聞きました。
また10月31日(土)は、三崎高等学校創立70周年記念式典が開かれます。
10時からの記念講演会とパネルディスカッションには、本校の卒業生や保護者も登壇し、
更なる魅力化を進めていこうとしています。
文化祭、記念講演会の参加は、自由とのこと。

地域が一体となり、より魅力的な学校や地域を創っていきたいと思います。