江田島野外研修最終日
2025年10月17日 13時32分3日間の江田島野外活動が終わりました。この3日間で教室では学べない素晴らしい体験をすることができました。この学びをこれからの生活に生かしてほしいです。お疲れ様でした。
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教育目標: 「個性のはっきりした教養ある国際的日本人の育成」
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伊方町立三崎中学校
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生徒数: 24名
校 長: 浅野長武
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3日間の江田島野外活動が終わりました。この3日間で教室では学べない素晴らしい体験をすることができました。この学びをこれからの生活に生かしてほしいです。お疲れ様でした。
2日目午後の活動。
<海上自衛隊 第一術科学校見学>
三崎中学校が海上自衛隊第一術科学校を訪れる目的は、平和学習の一環としての活動です。
町内の三机地区には、太平洋戦争の真珠湾攻撃において、2人乗りの特殊潜航艇「甲標的」で出撃し戦死した9名を慰霊する碑が建立されています。その人たちは攻撃前に三机で訓練を行い、地域の人々との交流もあったと伝えられています。
一学期に、こうした歴史的背景も踏まえ、生徒たちは平和について深く考える学習を行いました。
かつて海軍士官学校として使われていた第一術科学校には、当時の資料が展示されており、生徒たちは真剣な姿勢で学んでいました。
<キャンドルの集い>
最後の夜は、キャンドルの集いが行われました。
聖なる火を迎え、囲む厳粛な時間。
そして、それぞれの出し物で楽しむ時間。見事なダンスを披露しました。
江田島野外活動2日目。午前中は、カッター訓練。
カッター訓練は、みんなで大きなボートをこいで進む活動です。一人ではなく、たくさんの仲間と力を合わせてこぐので、チームワークがとても大切になります。みんなで声をそろえてこいだり、タイミングを合わせたりすることで、自然と友だちとの絆が深まります。
最初は大変そうでしたが、最後までやりきったときには「やった!」という達成感が伝わってきました。少し自分に自信がついたことでしょう。また、時間を守ったり、静かに話を聞いたりすることも大切なので、集中力やマナーも身につきました。
海上でこぎながら、風を感じたり、波の音を聞いたりして、自然の中で気持ちよく活動できました。ふだんの生活では味わえない体験ができ、思い出に残るものとなりました。
江田島青少年交流の家に到着後、最初の研修として「平和学習」を実施しました。
今回の研修の目的の一つは、「平和について考えること」です。特に、「ヒロシマについて考え、平和の尊さを学ぶ。今日の日本の平和がどのような歴史の上に成り立っているのかを理解し、私たちは何を守り、どのように生活していくべきかを考える」というテーマのもと、学びを深めました。
講師には、毎年ご協力いただいているNPO法人「ANT-Hiroshima」のスタッフの方々をお迎えしました。講話では、平和への願い、取組について分かりやすくお話しいただき、生徒たちは真剣な態度で耳を傾けていました。
この研修を通じて、生徒たちは平和の大切さを改めて認識し、自分たちの生活や行動について考える貴重な機会となりました。
1年生は今日から江田島野外活動に出発しました。フェリーの中でも楽しく過ごすことができているようです。明日から本格的に活動がスタートします。